松江市議会 2022-12-06 12月06日-03号
◎選挙管理委員会委員長(石原憲夫) お手元に投票率に関する資料をお配りしておりますので、それを参考にしていただきたいと思いますが、今年7月の参議院議員選挙の年代別投票率は、10代が最も低く32.47%、以降順次高くなっており、20代が35.62%、30代が45.48%、40代が53.07%、50代が60.44%、60代が65.13%、70代はほぼ横ばいの63.19%、80代以上になりますと39.21
◎選挙管理委員会委員長(石原憲夫) お手元に投票率に関する資料をお配りしておりますので、それを参考にしていただきたいと思いますが、今年7月の参議院議員選挙の年代別投票率は、10代が最も低く32.47%、以降順次高くなっており、20代が35.62%、30代が45.48%、40代が53.07%、50代が60.44%、60代が65.13%、70代はほぼ横ばいの63.19%、80代以上になりますと39.21
◎選挙管理委員会委員長(石原憲夫) 本市の各種選挙の投票率は、全国の投票率と同様に、平成の初め頃から長期にわたって低落傾向にありましたが、令和3年に行われました市長選挙では60.24%、衆議院議員選挙では58.21%、そして本年の参議院選挙は52.49%と、いずれもそれぞれの前回の投票率を2から3%上回っている状況にあります。
また、今年度参議院議員選挙の期日前投票所において、マイナンバーカードとマイナポイントの申請サポートを行うブースを開設し、マイナンバー制度の周知も併せて行いました。そのほか、江の川祭など、市内のイベント会場での出張PRも行っています。今後も、市広報媒体での広報活動に加えて、イベント会場や商業施設などにおける市民の皆様に直接PRを行う活動にも、引き続き取り組んでまいります。
◎選挙管理委員会事務局長(土田雅彦) 市長、市議会議員選挙及び参議院選挙について市内全ての投票区の投票状況を分析するには至っておりませんが、参議院選挙における市の投票率57.02%に近い投票率となりました第16投票区、これは二宮ですが、58.24%です。この第16投票区につきまして、市長、市議会議員選挙の年代別の投票率と比較してみました。
これは2つとも5月の市会議員選挙の選挙公約であるとともに、実現のために全力を尽くすことを初めに申し上げたいと思います。 私が学校給食無償化を取り上げたのは、平成26年、2014年の12月議会で、8年前にもなります。今日の午前中の質疑で、年間1億円あれば無償にすることができることが明らかになりました。
まずもって、このたび行われました江津市議会議員選挙において当選された議員の皆様に心よりお祝いを申し上げます。議員の皆様におかれましては、開かれた議会の下、市民の代表として市政の発展に向けて御活躍いただきますよう心から御祈念申し上げます。 次に、過日行われました全国市議会議長会において、河野正行議員が長年の御苦労と市政発展のための御功績が認められ、特別表彰を受けられました。
今年は、市長選挙、市議会議員選挙に加え、参議院選挙も行われます。都会に比べ、江津市の投票率は高くはありますが、低下傾向は否めません。ただ、市民には政治に参加する意思があります。選挙管理委員会へ身近な投票所の設置、投票所への移動手段の確保などを要望されています。にもかかわらず、選挙管理委員会では投票率向上のための取組を従来の選挙に行ってねという啓発にとどめています。
先般、衆議院議員選挙でも、生理用品の課税廃止や無償提供が各党から政策として打ち出されました。内閣府の調査によれば、全国では7月20日時点で581の自治体で無償配付などを実施し、取組が拡大しています。 そのうち、山口市では、無償配付をきっかけに、中学校で生徒に生理用品を置いてほしい場所をアンケート調査しました。87%の生徒がトイレと答え、保健室と答えたのは1%、どちらでもいいが9%。
10月、衆議院議員選挙が実施をされました。公明党は議席を増やし、引き続き国政において自公連立政権を継続させていただきます。公明党は国会議員から地方議員まで3,000名のネットワークがございます。会派としてもそのネットワークを生かし、市民の声をしっかりと聞き、政策に反映をさせていきたいと思っているところでございます。
10月の市議会議員選挙では、市民の皆様方のご支援により、4回目の当選をさせていただきました。初心に戻り、市民の皆様の声を市政に反映できるよう頑張ってまいりたいと思います。 それでは、早速一般質問をさせていただきます。 さて、私が今回質問させていただくのは、スマート農業についてとデジタル社会に対応したまちづくりについての2つでございます。よろしくお願いいたします。
本年10月の安来市議会議員選挙期間において、私も安来市内全域を遊説をさせていただきました。久しぶりに伺う場所もあり、特に広瀬地域、伯太地域、いわゆる市内の南部、そういった地域におきまして空き家や耕作放棄地の増加もより顕著となり、大変疲弊されておられるのではないかというふうに思われてなりませんでした。
議員の皆様におかれましては、去る10月24日執行の安来市議会議員選挙において当選の栄に浴され、誠におめでとうございます。 本日は一般選挙後、最初の議会でありますので、議長が選出されるまでの間、地方自治法第107条の規定により年長議員が臨時に議長の職務を行うことになっております。 出席議員中、足立喜信議員が年長の議員でありますので、ご紹介申し上げ、臨時議長をお願いいたします。
去る4月18日に松江市で行われました市長選挙、そして我々の市議会議員選挙がございました。そこで、新しい市長として上定昭仁さんが当選をされ、新しいリーダーとして松江市を引っ張っていっていただくということで我々も大きな期待をいたしているところでございます。この2日間の論議を聞きました。上定市長の答弁を聞きますと、本当に新鮮味もありますけれど、一生懸命やろうというその熱意が伝わってきたわけでございます。
その後、同スペースの利活用と安来庁舎1階をより利便性の高いものとするため、7月に行われた参議院議員選挙後に同スペースに市の総合案内を移設いたしました。 ○議長(永田巳好君) 岡本早智雄議員。 ◆6番(岡本早智雄君) 安来市役所出張所の機能の見直しの要望を受け、本年6月に結果、終了になったんですが、現在は市の総合案内のスペースになったとの答弁でございました。 では、今後の活用について伺います。
〔8番原田守議員登壇〕 ◆8番(原田守) 令和3年度4月の市議会議員選挙で初当選いたしました、松政クラブ所属の原田守です。 このたび、私を含めて新人議員が10名誕生いたしました。とても若い議員も誕生し、新陳代謝が進んだとお喜びの市民の皆様もいらっしゃる反面、議会の運営はどうなるのかと御心配の向きも多いかと思われます。
4月に行われました市議会議員選挙におきまして、市民の皆様から御負託をいただき、任期の4年間、上定市長をはじめ執行部の皆様、そして議員の皆様とともに松江市のために働かせていただきますことに、改めて身の引き締まる思いでございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。
また、翻りますと、先般実施されました奥出雲町議会議員選挙のほとんどの立候補者の選挙公約の一つは、農業振興でありました。であるとするならば、公約を果たすためにも、米価下落に歯止めをかけるよう、政府に求めるべきではないでしょうか。 以上、賛成討論を終わります。 ○議長(藤原 充博君) ほかに討論はありませんか。反対討論です。 2番、北村議員。 ○議員(2番 北村 千寿君) 2番、北村千寿です。
町の選挙における配布方法は、平成25年の町長・町議会議員選挙と平成26年の町長選挙のみ、新聞折り込みによる方法で配布しましたが、これまで自治会長様などを通じて各自治会の皆様へ配布する方法を中心に行っており、現在もこの方法で配布しているところでございます。以上でございます。 ○議長(藤原 充博君) 田食議員。
この4月は町議会議員選挙で、任期が終了でございます。そうした事態もある中で、ぜひ私はこのことを一言町長に申し上げ、よりよい環境づくりをしていただくことを請い願いまして、私の一般質問を終わります。以上でございます。 ─────────────────────────────── ○議長(藤原 充博君) ここでしばらく休憩といたします。3時40分に再開したいと思います。
44ページ、項5選挙費につきましては、目3市長選挙費、目4市議会議員選挙費において、それぞれの実績額に基づく経費の減額により、総額では1,489万3,000円を減額いたしております。 48ページ、項6統計調査費につきましては、目2指定統計費において、事業費の確定により統計調査経費を3万6,000円増額いたしております。